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『使命と魂のリミット』東野圭吾ファンのあらすじと感想【ドラマ化】

こんにちはみつくんです。
東野圭吾さんの『使命と魂のリミット』を読了しましたので、あらすじのご紹介と感想を書きたいと思います。(感想には少しネタバレがございます。)


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作品紹介

概要

作品名 使命と魂のリミット
著者 東野圭吾
発刊日 2006年12月7日
発刊元 新潮社
ジャンル ミステリー、サスペンス、ハードボイルド


あらすじ

簡単なあらすじ紹介として、Wikipediaより引用します。

父の死をきっかけに、ある思いを胸に秘めて心臓外科を目指すことになった氷室夕紀。

そんな中、彼女が研修医として働く大学病院に脅迫状が届く。

その脅迫状は、その病院の医療ミスを暴くという内容だったが、病院側は医療ミスの存在を否定した。

ドラマ化もされている!

そしてこの『使命と魂のリミット』はNHKドラマ化されています。

cgi2.nhk.or.jp

物語の主人公の氷室夕紀は女優の石原さとみさんが演じています。

東野圭吾さんの作品は数多くドラマ化、映画されています。この作品もドラマ化されているので面白いこと間違いなしですね笑!






感想(ネタバレあり)

主な登場人物です
・氷室 夕紀(ひむろ ゆうき)
 帝都大学医学部を卒業して帝都大学病院の心臓血管外科で研修プログラムを受けている、心臓外科医を目指す研修医。
・直井 穣治(なおい じょうじ)
 電子機器メーカーのエンジニア。ある目的を持って真瀬望に近づく。
・真瀬 望(ませ のぞみ)
 帝都大学病院心臓血管外科の看護師。21歳。
・島原 総一郎(しまばら そういちろう)
 大手自動車会社社長。大動脈瘤の手術のために帝都大学病院に入院する。
・七尾 行成(ななお ゆきなり)
 中央署の刑事。氷室健介が警部補だった時の部下。
・氷室 健介(ひむろ けんすけ)
 氷室夕紀の父。元警察官で警備会社の主任だったが、夕紀が中学生の時に胸部大動脈瘤の手術中に亡くなる。
・氷室 百合恵(ひむろ ゆりえ)
 氷室夕紀の母。西園陽平との再婚を考えている。
・西園 陽平(にしぞの ようへい)
 帝都大学病院教授。心臓血管外科医。氷室健介の担当医だった。

(Wikipediaより引用)



小説を読む上で大事になる心情描写は、氷室夕紀、直井 穣治、七尾 行成の3人が大部分を占めています。
主人公と犯人と刑事ですね。



推理小説を読む際、僕はある程度展開を予測しながらページを進めていきます。

今回は最後の展開がどうなるか?は予測できませんでした。


正確にいうと
心情描写で直井 穣治が最後に事件を起こそうとしているのはわかるのですが
氷室夕紀が抱えている問題を最後にどうやってまとめ上げるのか?
がわかりませんでした。


しかし、綺麗に伏線を回収していたし、終わり方も最高に良かったです!



東野圭吾さんの作品は
「ページをめくるのが楽しみでしょうがない!」
「次の展開を早く知りたい!」

と毎回思いながら読んでいます。


まさに今回もそう思いました。



ツイートしていますが、「綺麗な終わり方だった」と思います。

それは極悪人がいなかったからです。

人を殺してもなんとも思わないような人間は出てこないです。

それが読んだ後の清々しさを感じた理由かな、と思います。



気になった方は是非読んでください!オススメですよ!




おわりっ!

使命と魂のリミット (角川文庫)

使命と魂のリミット (角川文庫)