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新卒捨てた22歳. セブ島にて修行中 !

研究者に必要な3要素とは?-僕には向いていないと判断した理由-

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 研究者とは?

 
そもそも研究者とはなんでしょうか?Wikipediaには以下の様に記述されています。
学者(がくしゃ)とは、何らかの学問研究教授を専門職とする、およびその職業人の総称である。研究者(けんきゅうしゃ)とも言う。学問の専門家。Wikipediaより引用
 
僕は学歴上、15歳の頃から研究者の人と話す機会がありました。高専では、有名大学出身の教授や准教授が講義をしてくださいます。
また、高専という立場上、いろんなエンジニアの方のお話を伺う機会が多いです。
 
そしてもちろん、大学でも教授の下について卒業研究をやらせていただきました。
 
 
 
それらの僕の経験や、他の人のブログを参考に研究者に必要な要素とは何か?
について考えましたので、発表させていただきます。
 
 
 
 
なんだか硬くなっちゃったけど、将来の選択肢に研究者がある人は参考にしてね!(๑>◡<๑)ぺろ(←顔文字の限界)
 

 

 

読む前に注意してほしいこと

この記事を読む前に注意してほしいことがあります。
この記事はあくまで研究者に対する僕の意見です。「日本人研究者はこうだ!」とか、「みんな研究者になるのはやめろ!」と主張したいわけではありません。
 
あくまで高専で1年間、大学の学部で1年間研究をしてみて感じた事です。それでも誰かの参考になるのでは?と思い記事にしました。
 
この文章を読む方の中には何十年と研究をしてきた方もいらっしゃると思います。もし研究者の実態等を記事してくだされば、リンクを貼りますのでご一報下さい。
 
 
 
そして僕だけの見解だけだと不十分だと思いましたので、いくつかの個人ブログから意見を参考にさせていただきました。詳しく知りたい方はそちらもチャックしてください。
 
 
 
 

研究者に必要な3要素

 
それでは本題です。
 
僕が考える『研究者に必要な3要素』は以下の3つです。
 
 
 
・研究対象についてすごい興味がある
・周りとの円滑なコミュニケーション
・色々あるけど、やりがいを感じるか?
 
 
 
注意:もちろん『学力』も必要ですが、それを言いだすとキリがないので、今回は言及しません。
 
 
 

研究対象についてすごい興味がある

 

まずは一つ目
研究対象についてすごい興味がある
 
当たり前ですが、これは必須ですね。ごく稀に、興味ないけどお金もらえるから研究している人もいますが一般的には研究対象に対する興味が、研究者の原動力だと思います。
 
 
研究といっても大きく分けて3種類が存在します。
基礎研究と応用研究、そして開発研究です。
 
 
基礎研究:特別な応用、用途を直接的に考慮することなく、仮説や理論を形成するため又は現象 や観察可能な事実に関して新しい知識を得るために行われる理論的又は実験的研究。
 
応用研究:基礎研究によって発見された知識を利用して、特定の目標を定めて実用化の可能性を 確かめる研究や、既に実用化されている方法に関して、新たな応用方法を探索する研究。
 
開発研究:基礎研究、応用研究及び実際の経験から得た知識の利用であり、新しい材料、装置、 製品、システム、工程などの導入又は既存のこれらのものの改良をねらいとする研究。
 
 
 
興味の程度によってどの研究をするのか判断が必要です。
根本的な問題を知りたい場合と、私たちの生活がより豊かになるために研究をする場合とでは、モチベーションが全く違うからです。
 
 
 
 

周りとの円滑なコミュニケーション

 
次に二つ目
周りとの円滑なコミュニケーション
 
研究者はただ研究だけやる仕事ではありません。仕事にしている以上は、納期やプロジェクトの期限があります。
そして、その研究が正しい方向を見ているのかを常に確認しなければなりません。
 
ただ闇雲に取れるデータを取って、解析したところで
「え?これは何のためのデータなの?」となります。
 
常に周りとコミュニケーションをとり、周りとの歩調を合わせることも必要です。
 
そして、解決の糸口を見つけられない場合は周りとコミュニケーションをとり、解決へ導くのです。
 
 
大学卒業したてとしての意見を言うと
学部4年や修士課程の学生は、コミュニケーション不足によって研究成果が出ていない事があります。
 
学生さんは、常に指導教員と研究の進捗具合を報告し指導を仰ぐことをお勧めします。
 
 
 
 
 

やりがいを感じるか?

最後に3つ目は
やりがいを感じるか?
 
研究そのものにやりがいを感じることが出来るのか?これは非常に重要な問題です。
 
人によって仕事のやりがいは違います。
他人から見れば立派に見えても、当の本人は納得できていないことはザラですよね。
 
 

ガレノスさんの以下のブログに研究者の待遇、仕事環境について書かれていますので是非ご覧ください。

 
この労働環境でもやりがいを感じて仕事ができるのならば、まさに天職かもしれません。
 
 
 
 
 

僕は向いていない

 
僕は3要素のうち『やりがい』の部分が欠けていたと思います。
 
研究をやっていても
 
 
「これは俺がやる必要あるのか?」
 
 
「違う人がやったら1週間で終わるのに、何故俺が2ヶ月も悩んでいるんだ」
 
 
 
と思うことがありました。
 
つまりこの研究をやる人が僕である必要性がないと感じていました。
 
 
そこに圧倒的情熱があれば
「よし!俺がやってやるぞ!」と思えたかもしれないが、そこに行き着きはしませんでした。事実、僕の指導教授はある分野ですごい情熱を持って研究していました。
 
 教授はやりがいを感じていたんだと思います。
 
 
 
 
 

さいごに

今回は僕が将来の職業を決める上で考えた内容を記事にさせていただきました。

高専生、大学編入生の中には将来博士課程まで進む人もいると思います。仕事選びは大事な人生で大事な選択ですので、色んな人の意見を参考に決めてください!

 

 

もし、「合ってない」と感じたら僕みたいに違う道に進むのもアリだと思います。

 

 

それでは!